1 :湛然 ★:2023/02/22(水) 05:31:06.62 ID:DqGXXMdG9.net
ニルヴァーナのベスト・ソングス20曲:短いキャリアながらグランジを代表した世代の代弁者
Published on 2月 19, 2023 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-nirvana-songs
Photo: Kevin Mazur Archive 1/WireImage
グランジというジャンルの不変の代表でありながら、ニルヴァーナの音楽には時間の残酷さを生き抜く不思議な魔法がある。シアトル出身の3人組のキャリアは短いながらも並外れたものだった。
驚くべきセカンド・アルバム『Nevermind』でスーパースターの地位を手に入れながら、1994年のカート・コバーンの悲劇的な死によって、ロック界でも稀有な個性をもったバンドの物語は終焉を迎えた。しかし確かに彼らは存在し、我々を楽しませ、愛すべき作品を残した。ニルヴァーナのベスト20曲を聴けば、そのことが痛いほどわかる。(※中略)
■ニルヴァーナのベスト・ソングス
1位「Smells Like Teen Spirit」
2位「Lithium」
3位「Heart-Shaped Box」
4位「Come As You Are」
5位「In Bloom」
6位「Drain You」
7位「Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle」
8位「On A Plain」
9位「Serve The Servants」
10位「All Apologies」
11位「About A Girl」
12位「Polly」
13位「Dumb」
14位「Pennyroyal Tea」
15位「Sliver」
16位「Aneursym」
17位「Where Did You Sleep Last Night?」
18位「Been A Son」
19位「School」
20位「Love Buzz」
●1位「Smells Like Teen Spirit」
https://www.youtube.com/watch?v=hTWKbfoikeg
「Smells Like Teen Spirit」がニルヴァーナの名曲ランキングの頂点になるのは当然だろう。しかしほとぼりが冷めて久しい今でも、この優れた楽曲には驚かされる。この奇妙な曲名が、カートの友人のキャスリーン・ハンナが消臭剤(Teen Spirit)について何気なく言った冗談から来ているというのは本当の話だ。
また、ピクシーズの静と動のダイナミクスに影響を受けこのサウンドが生まれたことも特筆すべきだろう。だが「Smells Like Teen Spirit」がロック史に残る名曲のひとつで、ひとつの世代のアンセムであるという事実は、そんな些末なことで少しも揺らがない。
「究極のポップ・ソングを書こうとした」とコバーンは1994年1月のローリング・ストーン誌の取材でそう話した。そしてなんと、彼はそれをやってのけたのだ。
●2位「Lithium」
https://www.youtube.com/watch?v=pkcJEvMcnEg
テンポが移り変わるため、「Lithium」は『Nevermind』のレコーディング・セッションで最も進行の難航した曲だったという。だが真の名曲が生まれたことで努力は報われた。意外にもジャジーなヴァースと激しいコーラスが対照的で、コバーンの熱情的なヴォーカルに溢れている。
「Lithium」はポップさを持ったパンク・ナンバーとしてほとんど完璧に近い楽曲だ。1992年のフリップサイド誌の取材でコバーンは、同曲の歌詞は、恋人の死のあとで「生きているための最後の望みとして」宗教に傾倒する男について歌っていると話した。だが同曲の放つ謎のオーラは、現在も驚くほど損なわれていない。
(※中略)
●3位「Heart-Shaped Box」
https://www.youtube.com/watch?v=n6P0SitRwy8
『In Utero』の最高点とされるリード・シングル「Heart-Shaped Box」はもともと、コバーンが彼の妻であったコートニー・ラヴに贈ったそれらしいデザインの箱に着想を得た曲だ。フロントマンのコバーンは後に伝記作家のマイケル・アゼラッドに対し、同曲の直感的な歌詞はガンに苦しむ子どもたちを題材にしたドキュメンタリーの影響を受けていると明かした。だが、本当はコバーンが有名な妻に捧げたラヴ・ソング(曖昧なものではあるが)だという噂が広まっていた。
そうした憶測はさておいて「Heart-Shaped Box」は紛いない力作である。アントン・コービンが監督した刺激的なMVはふたつの賞を獲得。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Written By Tim Peacock
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